最近、私の関心といえば「子供」の事ばかり。くどくてすみませんです(^^;)
でも、ホントに人間というのは面白い生き物で、自分が興味を持った途端に、その事ばかりが目に入ってきます。今までユニクロにベビー用品が売っているのなんて知りませんでした。
自分の「分身」というとやや語弊があるかもしれませんが、自分の血を受け継いだ子供が産まれてくると考えますと、色々と思うところがあります。
目次
自分が親になる立場になって、親の苦労や親の立場を知る
段々と年齢が進むにつれて親のありがたみを感じ、結婚した時にもその思いがありました。
子供が産まれてくるための準備をせっせとしていますと、自分が産まれてくる時も同じように親は準備をしてくれたのかと思いをはせたり。そうすると感慨深いものです。
私は次男なので、兄よりも産まれてきたときの感動はやや薄かったかもしれませんが(次男によるがみ根性 笑)
お腹の中にいる時からこどもがカワイイ
先日とある方が、こんな事をおっしゃっていました。
「こどもが産まれたら、携帯の待ち受けにする人っているじゃないですか？
私は昔、絶対そんなことしないと思っていたんですよ。
でもね、こどもが産まれたら高橋さんもその気持ち分かりますよ！」
もちろん、その方のスマホはお子さんの写真が待受画面になっていました(笑)私も待ち受けにしちゃいそうですね～。
最近はお父さんお母さんが連携できるスマホのアプリがありまして。種類がかなりあるようですが、私がつかっているのが「トツキトオカ」というアプリ。
一日に何度もアプリを起動してはニヤニヤしています。
因みに…
最初は我が息子のベビ太君は、こんな感じ（2017年4月時点）でした。
いま（妊娠10か月目）となっては、こんな感じです。
成長に合わせて形や大きさまで変わっていくのが楽しいです。ぜひ妊娠中の方は使用してみては？
親と同じように子供への愛情を注ぎたいという思い
自我が芽生えてからのことを考えますと、私の両親は兄と同じ、もしくはそれ以上に愛情を注いでくれたと思っています。
それだけに、私も同じように自分のこどもには愛情を注ぎたいという思いがあります。
なかなか面と向かって言えませんが、両親にはずっと感謝しています。ありがとうございます。
返しきれない恩を次代につないでいく
親にはまだまだ恩は返せていないなぁ。という思いがあります。むしろ税理士試験勉強の頃から考えますと、色々とマイナスもあったり(^^;)
ですが、こうした返しきれないほどに受けた「親からの恩」というのは、次代の主役であるこどもたちにつないでいくことでしかないのかなとも思っています。（あくまで親孝行から逃げているわけでなく）
贖罪（しょくざい）とは違いますが、使命感というか、そういった思いもあります。
その代々受け継がれてきたリレーをつないでいくのが、また自分が生をこの世に受けた意味の一つでもあると思っています。
最後に
「コウノドリ」というドラマを見ていますと、いかにこどもが産まれてくることが偉大で奇跡なことかと感じます。
まあ、今（2017年10月27日現在）はまだ子供も産まれていないので、常にドキドキなんですけれどね(^^;)
自分も一人の胎児から幼児（聞くとわんぱくで恥ずかしくなるようなエピソードばかりのク〇ガキ説）を経て、男から夫になり、そして父親という新たなステージ進んで、次代にバトンをつないでいきたいと思います！
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【ベビ太君の近況報告】
妻が服を着ているのに外から見て動いているのが分かります。
お腹の中で回転しまくっているのかと思うぐらいです( *´艸｀)
【最近の初めてイベント・購入物】
・日高屋 草加店
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高橋 輝雄
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