おはようございます。
草加の税理士 髙?(高橋)輝雄です。
あいにくの雨です。
今日は旧事務所から新事務所への荷物の引っ越しなのに(T_T)
何度も今まで学校行事を史上初という形で、雨により中止させてきたのを思い出しました(苦笑)
あ、いま外をみたら雨は止んだようです。
電気店にて店員さんに相談する
帰宅後…電球がはまらない…。
その後再度同じ電気店に行き、交換してもらいました。
他に用事があったとはいえ、初めから切れた電球を持っていけば良かったですね。
まさか型番を控えていて、このような事になるとは思わず。
自分の仕事でも大いに起こりうる
今回の件は、結局無料で交換していただけたので被害にあった訳ではありません。
強いて言えば自分の時間が取られただけです。
しかし、こちらの心情としましては、「自分で分からなかったからわざわざ店員さんを探して調べてもらったんだけどなぁ…」という残念な気持ちでした。
実際店員さんはiPad使いながら自分の商品の型番を調べて下さって、その結果こちらなら大丈夫と言われたんですが。
とはいえ、最後の判断は自分だから仕方がないなと。
これを自分の税理士業界での問題に置き換えて考えてみます。
裁判になった税務訴訟問題をみますと、例えば、相続の案件で税理士が申告ミスをしたために、納税額が数百、数千万円多くなってしまったという事も実際にあります(恐ろしい)
つい最近も相続の節税対策に不動産を使った案件で、税理士法人が訴えられてましたね。
つまりこのような問題は決して対岸の火事ではないのです。
まとめ
お客様からすると、自分では分からないから、その道のプロである専門家に決して安くない相談料を払って相談しているわけですよね。
なのにその答えが間違っていたとしたら…。
怒られるだけでなく、訴えたくなる気持ちも分からなくないなと。
今一度、仕事をする上での意識を変えないとですね。
「高橋輝雄税務会計事務所」では税務を初めとして、幅広く皆様の相談をお待ちしております。
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【昨日の一日一新】
・ブラインド取り付け
・新事務所のWi-fi設定
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高橋 輝雄
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